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2026年10月16日 金曜日 テストに向けて     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。あっという間に10月も半ばを過ぎ、朝晩はぐっと寒くなってきましたね。夜に授業を終えて外に出ると、寒さにびっくりするぐらいです。そろそろ冬支度を考え始めなければいけませんね。

 昼夜・日々の寒暖差が大きいせいか、何だかすっきりしない毎日です。来週末からは中学生のテスト対策が始まるので、しっかりと体調を整えておきたいと思います。

 各中学校のテスト範囲が出始めました。テストとテストの間が短いわりに、結構な量のテスト範囲となっています。テストまで残りの授業は数回。範囲の学習が終わるかドキドキの毎日です。

 毎回、英語の授業では、テスト範囲の学習をしっかり終えて十分な復習が出来る子と、そうでない子がいます。その違いは?というと、学習内容に対する理解度の違いもありますが、大きく違うところは、宿題の取り組みの丁寧さと、小テストの取り組み方によります。

 範囲の学習がきちんと終わっていく子は、宿題の取り組みが丁寧なので、授業最初に行う宿題の×直しが、かなりスムーズに終わります。間違える問題も少ないということもありますが、宿題を取り組んだ際に、分からなかった問題があったら、教科書を見直したり、辞書で単語を調べたりしているので、なぜ自分が間違えたのかに気づくことが出来、20分もあれば終えることが出来ます。

 一方で、範囲が終わらない子はどの子も、雑に取り組んでいるため、×も多く、教科書のどこを見て直せばいいのかもわからず、結果として宿題の×直しに何十分もかかり、時には135分の大半を×直しで終えることもあるぐらいです。

 また、宿題の×直しに時間がかかる子の殆どが、単語や本文の小テストにもかなり時間がかかります。家庭学習でしっかり取り組んでこないため、1つ1つの単語を無理やりひねり出して解答しなければならなくなり、たかが小テストに20分もかかるなんてこともあります。

 テストに向けた学習と言うのは、テスト範囲が発表されて始まるものではありません。各テストが終了した直後から次のテストに向けた学習が始まるのです。なので、テストが終わった直後だからといって、宿題の取り組みを疎かにしたり、小テストの勉強をさぼったりするのは論外です。

 来週末からテスト対策の特別授業が始まりますが、テスト直前の特別授業は、テストに向けた「仕上げ」の取り組みをするための授業です。日々の授業の取り組みがあって意味を為すものとなります。マラソンのラストスパートの部分であって、その前にさぼっていれば、ラストスパートにいくら頑張ってもゴールにはたどり着きません。

 テストまで残り2週間ちょっとです。日々の家庭学習、毎回の授業を大切にして、実りのある時間の使い方をしてもらいたいと思います。それほど多くの日数が残されている訳ではありませんが、まだまだできることはあるはずです。ここからのラストスパート、必死になって走りぬく覚悟をもって行動あるのみです!頑張っていきましょう。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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