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2026年09月14日 月曜日 勉強の仕方     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

先週は雨降りの日が続きましたね。
災害級の大雨が降った地域もあり、日本中がたいへんなことになっていますね。
どこに住んでいても、いつ災害に見舞われるかもしれない状況ですので、しっかり対策を立てておかなければいけませんね。


中学生の定期テストの返却が始まりました。
まだ全員分そろったわけではないのですが、どの子にも、良かった教科・悪かった教科、良かった単元・悪かった単元がありますので、そこをきちんと振り返って次回に生かしてほしいですね。

テストが終わるとよく聞かれるのが「うちの子、勉強の仕方がわからないようで・・・」ということ。
「勉強の仕方がわからない・・・」という原因の一番は、そもそも「勉強した!」と言えるほど『やっていない』からだと思います。
次いで、(とりあえずワークは)やったけど、『わからない問題をそのままにしていた』『わかった気になっていた』が続くかと思います。
指導する側からすれば、「こんな点数しか取れないのに、質問がないなんてあり得ない!」という子ほど「勉強の仕方が・・・」と言ってくるように思えるのです。

一刀両断の厳しい言い方ですが、「勉強の仕方が・・・」と言ってくる方はテクニック的なことを求めていて、肝心な『量』『質』が二の次になっているような気がします。

漢字や英単語を眺めただけ、あるいは、1〜2個書いただけで、勉強した気になっていないだろうか?
そのような勉強方法で、漢字や英単語が覚えられなくて、『勉強の仕方が・・・』と言われても、こちらとしては答えようがないのです。
1〜2個書いて覚えられないのなら、10〜20個書く。
10〜20個書いて覚えられないのなら、100〜200個書く。
100〜200個書いても覚えられないのなら、・・・
要は覚えるまでひたすら書けばいいのです。
普段から『できるまで繰り返す』勉強をしていれば、少なくとも「勉強の仕方がわかない」から何もしない状態にはならないはずです。
(そもそも、1つの漢字や英単語を100〜200個も書くのは、時間がかかりますし、手も疲れてきますので、本気で覚えようとするはずです)

 ・きちんと正確に理解する(理解できなければ質問をする)
 ・自力でできるまで繰り返す
「勉強の仕方がわからない」と言われたら、私にはこのように答えることしかできません。
たいへんだけど、がんばろう!

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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