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2026年09月11日 金曜日 次のテストに備えて…     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。9月も中旬を迎え、8月の暑さが嘘のように朝晩はぐっと涼しいを通り越して、寒いぐらいですね。

 テレビでインフルエンザが大流行をしているという報道を目にしましたが、「都会の話でしょう…」と軽く思っていたら、そうでもないようです。近隣の小学校でも流行り始め、近所のクリニックの看護師さんからも結構インフルエンザの患者さんが増えていると聞きました。

 9月のこんな時季にインフルエンザが大流行とは、びっくりです。予防接種が10月1日から出来るようなので、早速行かなければ!とは思っているのですが、こんな時季だと、公立高校入試頃には効果が弱ってしまいます。ということで、今年は2回接種しなければいけなくなりそうです。

 予防接種をしても罹患することはありますが、重症化しないようにするには接種をした方が良いようです。息子が受検生でもありますが、受検を控えた生徒さん達と日々接するので、うつらない・うつさない為にも出来るだけの事をしておこうと思います。受検を控えた子供たちもご家族の皆様も是非インフルエンザ対策を万全に!

 中学生のテスト結果が出そろい始めました。加えて、中学3年生さん達は、学校での実力テスト、8月末に塾で行った統一模試の結果も出ました。この夏、中3生さん達は、どの子も頑張っている様子でしたが、その頑張りが出ているようです。英語・数学は、おおむね良好な結果かと思いますが、国語・理科・社会は、もう一歩という感じる子がちらほらといました。

 理科・社会は、単元毎の出来・不出来の差が大きく、まだまだ苦手単元が克服しきれていない感じですね。また、国語においては、文章読解問題の配点が高いため、そちらの方に目がいきがちですが、漢字・文法問題の正答率の方をより注目してもらいたいと思います。ここでも失点が全体の得点に大きく影響していることが多々あります。
 
 基本的に、コツコツ漢字練習する、基本的な文法事項を覚えて問題演習することで、得点出来る分野です。取れるところできっちり得点するというのは、定期テストでも入試でも一番大事なことです。

 統一模試も公立高校入試も、漢字で20点、語句・文法問題で15点、合計35点分もあります。今年の入試の国語の平均点は49.9点。漢字と語句・文法問題を全問正解出来ていれば、古文・論説文で15点取るだけで、平均点に達します。国語は1問の配点が高く、記述問題に至っては完全な解答でなくても部分点が取れるので、15点分であれば、3〜4問ほどが出来ればOKです。となると、古文の歴史的仮名遣いを現代仮名遣いにする問題、論説文の接続語などを挿入する問題をしっかり決めて、1・2問、記述問題で部分点を取れればクリアです。

 公立高校入試まで残り5か月半。この短期間で、論説文の読解力をぐぐっと上げるのは、なかなか難しいものがありますが、漢字や語句・文法問題のレベルアップであれば、まだまだ可能です。加えて、古文の学習は「慣れ」が肝心です。一つでも多くの古典的文章に触れて問題演習することで、古典的表現に慣れることが出来ますし、何よりも、高校入試レベルで出題される古典的文章は限られてきます。解いたら解いた分だけ、入試で似たような問題に遭遇する確率がUPするということです。

 中学1・2年生さん達もいずれ来る高校入試向けた学習として、これから学習する文法事項、古典的文章の学習を大切にしましょう。特に中学1年生は初めて、本格的な古典的文章の学習をすることになります。次の定期テストまで、7週間ちょっとしかありません。テストが終わった〜と気を抜かないで、是非頑張ってもらいたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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