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2026年07月17日 金曜日 キングダム見ようかな???     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。暑い日が続きますね。じっとしていても汗がふきだし一日中ジメジメとして過ごしにくい毎日です。我が家は毎年6月に人間ドックを受けているので、その後のしばらくは健康が気になる日々を過ごしています。とは言いながらも、中々やめられない晩酌…。あれやこれやと言い訳をしながら自分を甘やかしています。

 特に最近気になりだしたのが、血圧。若いころは低血圧で、健康診断では「こんな血圧で大丈夫ですか?」と看護師さんに心配されるほどだったのに、いつの間にやら驚きの数値を叩き出すように。先日のドックではお医者さんに血圧手帳をつけるように勧められ、慌てて血圧計を購入!血圧の高さが気になり、トマトジュースが良いと聞いたので毎朝飲んではいるものの、なかなか一朝一夕には良い数値にはならないものですね。勉強と一緒で、「これさえあれば!」と言うものでは無いので、地道に日々気を付けていきたいと思います。

 今週の高校生の授業の中で、漢文の質問がありました。学習しているのは「四面楚歌」。毎年この時期になると、どこの高校でも学習するものなので、自分でも予習をしてはいるのですが、中々一筋縄ではいきません。漢文なので当然ながら、漢字ばかりなのですが、人名なのか地名なのか、この名前とこの名前は同一人物なのか別人物なのか、毎年、四苦八苦しています。社会が苦手な中学生の気分はこんな感じなのでしょうね。

 「四面楚歌」以外にも様々な漢文を学習しますが、どの文章でも、同じように苦戦してしまうのは、やはり中国のその時代の歴史や文学にさほど興味が無いのがいけないのでしょうね。とは言うものの、質問をされるので学習しないわけにはいかず、色々と工夫を重ねています。

 最近は、You Tubeや、様々な学習系のサイトにも解説などが出ているのでそうしたものも活用するのですが、昭和人間だからなのか、You Tubeを視聴したり、様々なサイトを見たりしても、思うように頭に入ってきません。日本の戦国史であれば、あまり興味が無い武将の話であっても、教科書や資料を読んだ時に、大河ドラマの場面や、役者さんの顔を浮かんでくるので、イメージし易く、すんなり入ってきます。

 やはり、何かしらのイメージを持つことが記憶する時の一助になるのでしょうね。ちょうど、今日から映画の「キングダム」の最新作が公開されるとか。フィクションなので、その内容がそのまま学習に活かされるわけではありませんが、何となくでもイメージがつかめるかな?と思っています。今まで全く興味が無かったので過去作を見たことが無かったのですが、これを契機に見てみようかなぁ〜と思っています。

 大河ドラマや映画などもイメージづくりの一歩には良いと思いますが、社会や漢文のテスト勉強となると、それだけでは足りません。私が理解するためにしていることは、映像や資料を読みながら、実際に自分で人間関係図を図式化したり、時系列をまとめたりするようにしています。まとめる時も、単なる年表のような形式にしてしまうと、覚えにくくなるので、縦軸に時間を、横軸には自分が整理したい内容に合わせて、人物名や国名を取ってまとめるようにしています。

 様々な勉強方法がありますが、私は、自分自身の「手」を使った行動をすることが何かを覚える時には良いと思います。それも、何となくまとめるのではなく、覚えたいテーマを絞ってまとめることをおススメします。入り口はマンガやテレビドラマ、映画などを活用し、出口では自分の体を使う、そんな感じでしょうか。

 もうすぐ夏休みが始まります。多くの中学が夏休み明けに期末テストが控えていますし、受検生にとっては受検に向けた学習をする貴重な期間でもあります。苦手な単元を克服できるよう、色々な学習方法にトライしてみてください。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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