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2026年07月03日 金曜日 菅原道真公!     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。ジメジメした日が続き、梅雨本番という毎日ですね。なかなか洗濯物が乾かず、家じゅうジメジメしていて過ごしにくい日々です。まだまだ、これからもこんな日が続くかと思うと、憂鬱です。

 お年のせいか最近は、カラッと快晴なお天気よりもどんよりとした曇り空の方が、なんだか過ごしやすく感じるようになったのですが、さすがに梅雨真っ最中のジメジメした雨空はちょっとうっとおしいですね。湿度の高く、寒暖差の大きいい季節は体調が崩しやすかったり、何と!ぎっくり腰にもなりやすいとか。体に気を付けて過ごしたいものですね。

 今週の日曜日から火曜日にかけて、実家に帰り更に京都まで墓参りに行き、新潟に戻ってくるという50代のオバサンには超弾丸旅をしてきました。80を越した両親を連れての京都墓参りツアーは中々大変で、加えて京都の盆地特有の暑さに本当にくたびれ果てました。実家とは言え、数十年も離れているとほぼ他人の家と変わりません。2泊しましたが、よく眠れず火曜日はバタンキューでした。

 お墓参りのついでに、京都と言えば「北野天満宮」!塾講師としても、受験生の親としても外せないスポットです。息子だけでなく塾生さんの合格祈願もバッチリしてきました。せっかくなので、塾生の受験生ちゃん達にご利益のお裾分けをしようと、「合格鉛筆」を購入!
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 さらに、学力向上運UPのために、「福天神」も購入しました。こちらは教室の玄関に飾り、塾に通う子供たちに菅原道真公のパワーを授けてもらいたいと思います。是非、教室にお立ち寄りの際はご覧になってくださいね。

 中学生の定期テストが全ての学校で終わり、現在中3生の国語の授業では、入試対策の授業を行っています。中学1・2年生に学習した文法事項の確認、問題演習、古文の読解などです。

 意外とこちらが思っているより苦戦している内容が、中学1年生に学習した「文節」「単語」です。それほど複雑な文構造では無いものでも、正確に文節に区切る、単語に区切るができません。例えば、こんな間違いが多くあります。

 <問題>次の文を文節の句切れ目に/、単語の句切れ目に・をつけなさい。
  (正解)昨日・は/雨・が/降っ・て/寒かっ・た・が、/今日・は/晴れ・て/暑く/なる・ようだ。
  (誤答)昨日・は/雨・が/降って/寒かった・が、/今日・は/晴れて/暑く/なる/ようだ。

と、こんな間違いです。「ようだ」や「らしい」などは付属語なので、その前で文節に区切ってはいけないのですが、ここで区切る子はとても多くいます。また、「降って」は「降る」と「て」の2単語からなる文節なので、単語で区切るときは「て」や「た」の前で区切らなければいけません。

 文節、単語の区切りに関しては小学生時にその基礎を学習し、中学1年生でがっちり学習しますが、そもそも「単語」というものがよくわかっていないようです。小学生時に辞書を活用している子は、「単語」という概念が何となく身についていますが、普段から辞書を引く経験が少ない子ほど出来ないようです。

 間違えた子に×直しをさせると、
  (誤答)昨日・は/雨・が/降・って/寒・かっ・た・が、/今日・は/晴・れ・て/暑・く/なる・ようだ。

と、とにかくぶつ切り状態で単語の区切り目を入れます。これでは、「降」「って」「寒」「かっ」「た」「暑」「く」「晴」「れ」「て」という謎の単語が生まれることに違和感がないのです。こうなってくると、かなりお手上げです。

 文法の学習は、出来るだけ早いうちからトレーニングすることが重要です。高校入試で文節・単語に関する問題は得点こそ高くはないものの毎年出される超頻出問題です。中学3年になってからではなく、中学1年生の頃から、繰り返し復習し、マスターさせておくことで、中3では違う内容に勉強時間を費やすことが出来ます。言葉の学習は「何回繰り返したか?」がモノを言うものなので、これから迎える夏休みなどの長期休暇を利用して、しっかりと復習してもらいたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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