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2026年05月25日 月曜日 途中式     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

暑くなってきましたので、日中散歩していたのを、早朝に変えました。
普段より30分早く起きて散歩しています。
朝はいいですね。
静かですし、まだ空気はひんやりしていますし、太陽が昇ってくるのがはっきりわかりますし・・・
睡眠不足を心配しましたが、目覚まし時計が鳴る前に目が覚めますし、日中も眠くはならないので、このまま続けようと思います。
朝早く起きることで、ゆったり過ごせるのが何よりですね。


高校生は定期テストが終わりました。
お疲れ様です。
1年生にとっては初めての定期テスト。
まだ学習内容も難しくなく、テスト範囲も広くないので、高得点を期待したのですが、どの学校も『採点基準』が厳しかったですね。
まあ、『厳しかった』と言っても、それは中学校と比べてであって、高校生ならば当然なこと。
 「a+b=Mとおく」が書いてなければ減点
 「x>0なので」が書いてなければ減点
 途中式を書かずに、答えのみ書いたのはもってのほか・・・
それに、中学校のように「おまけの〇」もありませんからね。
めんどくさがらずに、途中式や条件をいちいち書いていかなければならないのです。

小学生の頃から、ちんと途中式を書いていた子は、きっちり点数を取ってきますね。
途中式がきちんと書いてあれば、目で見ながら解き進めることができますし、見直しのときに、どこで間違えたかがよくわかります。
同じ『因数分解』でも、中学校の因数分解は、途中式は長くても2行でしたので、暗算でも解けてしまいますが、高校の因数分解は、途中式が5行にも6行にもなることがありますので、途中式をきちんと書かない子は、移項を間違えたり、(  )の外し方を間違えたりしてなかなか正解できないのです。
途中式や考え方を書くのが当たり前だという認識を持ちましょう。
もちろん、これは高校生に限ったことではなく、小学生にも中学生にも当てはまります。

次回のテストまであと(もう)1か月です!
学習内容はどんどん難しくなってきます。
途中式や条件、それに今後は『場合分け』が登場してきます。
まずは今回のテストをきちんと振り返って(復習して)、次のテストに臨みましょう!

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

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