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2026年04月24日 金曜日 定期テストまで1か月!     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。随分と暖かくなり、日中は汗ばむぐらいの陽気になる日もあるぐらいです。まだまだ朝晩は我が家ではファンヒーターが活躍していますが、そろそろ彼の活躍も終了間近でしょうか。年によっては5月の半ばまでファンヒーターを使うなんてこともありましたが、今年はどうなるでしょうね。年々、春と秋が短くなっているように感じますが、この過ごしやすい季節を少しでも満喫して過ごしたいものです。

 新学期のあれやこれやも、ようやく落ち着き始めたようで、各学校、学年、授業が進みつつあります。中学校では来月末に定期テストがスタートします。5月末に定期テストがある学校だと、テストまで残り4週間ちょっとしかありません。楽しい楽しいゴールデンウィークが控えていますが、テストの事を意識して過ごしてもらいたいと思います。

 中学1年生は、入学して最初となるテストですので、範囲は広いわけではありませんが、小学生の時と違い、5教科のテストとなります。国語の漢字だと、小学生時は練習用のプリントで何回も練習し、それがそのまま出題されましたが、中学のテストはそうはいきません。範囲となる漢字の数も多く、どれが出題されるか分かりません。特に、理科や社会のテストは小学生のテストと比べると、問題数が格段に多くなります。小学生の時と同じ感覚で学習しないように気を付けてもらいたいと思います。

 また、中学2年・3年生は、前学年の学習内容からが範囲となるため、1年で最も広いテスト範囲となります。テスト範囲表が出てからテスト勉強をスタートさせては絶対に間に合わないでしょう。塾の授業の中では、今回のテスト範囲が広くなることを見越して、前回のテスト終了後からの授業、春期講習どちらも、テストを意識して進めてきています。ですので、前学年のワーク演習などはどの子も終了しているかと思いますが、ワークが終わっていることと、記憶に残っていることは別物です。日々の家庭学習では、現在学習している内容と全学年の学習内容の両方の復習を必ずするようにしましょう。

 先日読んだ本の中に、学習内容をより定着させる方法について書かれていました。昭和な私にはかなり目から鱗で、「昭和の時代のように何回も書いて覚えるのは非効率!それよりも何回も繰り返し黙読で良いから教科書を読みまくることだ!」とありました。まあ、昭和オバサンにとってはびっくりでした!著者の方は平成生まれのようで納得です。

 塾講師歴30年以上で、様々な学力の子どもたちを見てきた私からすると、確かにその本の内容のように黙読を何十回と繰り返すのは、道具も必要なく効率もよく誰にでも出来ることではあると思います。ですが、その勉強法を実践された方々の情報を見ると、標準的な語彙力があり、一般的な文章を読むのに困らない、ある程度の学力があることが前提であるようです。ですので、いささか、「どんな学力の生徒にも通用する」とは言い難いのではないかと思いました。様々な学習に関する本がありますが、とりあえず言えることは、「楽に」「簡単に」「早く」出来る勉強法はないということだけは念頭に置いて頂くと良いかと思います。

 黙読を繰り返す以前に、最近は教科書をろくに読みもせず、いきなりワークに取り掛かっている子が本当に多くいます。その勉強方法は絶対に間違っていると断言します!まずは、教科書、そして資料集などに目を通してから、問題演習をするというのは基本中の基本です。是非今回のテスト勉強では、基本に立ち返り、早め早めの準備をしてもらいたいと思います!

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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