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2026年04月17日 金曜日 高校生の学習はステージUPを!     ( 啓新ブログ )

 金曜日ブログ担当の大谷 詠子です。早いもので4月も中旬、あっという間に桜の季節が終わってしまいましたね。今週は週明けに息子の学校の参観日があり、バタバタした1週間でした。新年度が始まり10日ほど過ぎ、ちょっと新学期の疲れが出始める頃かと思います。昼夜の寒暖差だけでなく日々の寒暖差も大きい毎日なので、体調管理に気を付けてお過ごしください。

 各学校ではまだ本格的に授業がスタートしていないようですが、中学・高校生は来月に定期テストがある学校がいくつかあります。ですので、授業ではテストへの準備を着々と進めています。特に高校生の授業では、新1年生さんが何人かいらっしゃるので、中学生の勉強から高校生の勉強へスムーズに移行できるよう、ノートの作り方、予習・復習の仕方などなど、家庭学習の内容も含めた指導を行っています。

 高校生になって、私が一番苦労したのは古典でした。恥ずかしながら高校1年生の時は赤点を取ることもしばしば…。学生時代にありがちな、「先生が好きじゃない…」とか、「昼食後の授業は眠くなる…」などなど、色々な言い訳を言ってあまり勉強していなかっただけなのですが…。しかし、高校2年生の時の古典の担当になった先生の授業が本当に面白く、それ以来古典はV字回復!その後は古典で殆ど苦労知らずで高校生活を終えられました。

 と言うと、何かびっくりするような手法があったという訳ではありません。高2の時の先生はとても温厚で優しい先生なのですが、授業では徹底的な予習が求められ、しかも、1文ずつ品詞分解をするというもの。かなり大変だったのを覚えています。最初の頃は辛くて辛くて…という日々が続きましたが、その先生の授業が面白かったのが救いでしたね。必死になって予習をしたのを覚えています。ちなみに、その先生とは高校卒業後30年以上経ちますが、いまだに年賀状のやり取りをしているぐらいです。

 その頃の経験を元に、授業の前半は学校の予習を、後半では文法事項の指導をしています。今まで古典を受講した生徒はどの子も、受講し始めの頃は、私と一緒で予習が辛くて辛くて…という様子でしたが、数か月もすると受講以前と比べ、ぐんぐん古典の成績が上がり、中には、将来的に国語の先生になろうかな〜と言ってくれる子もいるぐらいです。やっていることはめちゃめちゃ昭和チックではありますが、やはり学問に王道なしということでしょうか。なんにせよ、子どもたち自身が成長を感じ、結果を誇らしく思ってくれることは喜ばしい限りです。

 高校生の学習は中学生と同じ手法では太刀打ちできない教科ばかりです。英語でも古典でも、全ての文章を事細かに開設されるわけではありませんし、文法事項においても(先生に依りますが)、ポイントのみを押さえてどんどん進むこともよくあります。細かい部分に関しては、自分自身で教科書や文法書を熟読し、埋めていくのが当たり前であることが多くあります。ですから、小学生から中学生、中学生から高校生とステージが上がる度に、学習方法もステージUPさせていく必要があります。

 まだまだ始まったばかりの高校生活。中学と比べ学習科目が増え、学習スピードも段違いに速いのが高校生の学習。どの子もここからの学習がスムーズにステージUP出来るよう、きめ細かいフォローをしていきたいと思います。

大谷 詠子

担 当

小学生 中学生 

教 科

国語・英語・社会

自己紹介

岐阜県岐阜市出身。岐阜市内と上越市内の大手進学塾で勤務し、集団指導で小学生から高校生までの子どもたちを指導してきました。  学生時代に塾講師のアルバイトをしたことがきっかけで、多くの子どもたちと触れ合うことができ、子どもたちが学習を通して、成長していく様子を目の当たりにできる「塾の講師」の仕事に魅了され、学生時代のアルバイトを含め、10年以上塾講師をしてきました。  子どもたちにとって、勉強は辛く、苦しいことが多くありますが、しかし、学生時代に積み重ねた知識と学習を通して得た「学ぶ」という経験は誰にも奪うことが出来ない「財産」となります。長く続く子どもたちの未来に、一つでも多くの「財産」を創る支えになりたい、そして、子どもたちが大人になったとき、「人材」ではなく、社会から必要とされる「人財」となってほしい、そんな想いを胸に、これからも一人でも多くの子どもたちの指導をしていきたいと思っています。  また、保護者の皆様とは塾に来ている時だけでなく、家庭での学習方法も含めてお子様の学習についてお話合いをしていきます。お子様の未来を創る同志の一人として、ともに歩ませていただきたいと思います。

 

 

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