TOP›啓新ブログ›共通テストを解いてみました

2026年01月26日 月曜日 共通テストを解いてみました     ( 啓新ブログ )

皆様こんにちは、啓新セミナー代表の大谷繁樹です。

とうとう新潟市でも雪が積もりましたね。
土日は今シーズン初めての『雪かき』。
慣れない力仕事で、今日は朝からあちこち痛いです。
もう勘弁してほしいいですね。


遅くなりましたが、共通テスト(数学��A)を解いた個人的な感想を・・・

第1問[1]を見たときは、「なんじゃこれ!?」と、早くも戦意喪失だったのですですが、それを乗り越えると、比較的解き易い問題ばかりだったような気がします。
(制限時間を考えなければ・・・)

第1問[1]は『集合』。
特に難しい計算はなったのですが、あまり馴染みのない問題で、問題文の意味を理解するのに苦戦した人が多かったのではないでしょうか?
「例えば・・・」がきちんと理解できたかがカギですね。
この問題で時間をロスした人は、たいへんなことになったのではないでしょうか?

第1問[2]は『三角比』。
図をきちんとかいて、『三角形の内角の和は180°』『sin、cosの性質』『正弦定理・余弦定理』『円の接線の性質』などがきちんと理解できていれば、解き易かったのでは?

第2問[1]は『2次関数』。
最大値・最小値の問題で、さほど難しい計算もなく、比較的解き易かったのではないでしょうか?
ここでのポイントは『グラフ』ですね。
普段からグラフをかいて考える習慣のない人は苦戦したかと思います。

第2問[2]は『データの分析』。
共通テストではよくあるパターンの問題でしたね。
(老眼のおじさんには苦痛でしたが・・・)
『四分位範囲』や『相関係数』などの求め方がきちんと理解できていたかどうか?
こちらも特に複雑な計算はありませんでしたし、最後の問題に関しては、分数の大小を比較するだけでしたので、「こんなに簡単でいいの?」という感じでした。

第3問は『図形の性質』。
全体的には難しく感じられたかもしれませんが、1つ1つの問題は、『内心・重心の性質(かき方)』『円周角の性質』『方べき・チェバ・メネラウスの定理』などの公式をストレートに使った問題ばかりでしたので、「気づけば・・・」解き易かったかと思います。
まあ、「気づく」にはかなりの練習量が必要ですが・・・

第4問は『確率』。
こちらも分母が4桁や5桁になる計算もなく、計算自体は楽でしたね。
ポイントは、対戦表を見ながら、きちんと『場合分け』ができたかどうか?
ただ、前半の『誘導問題』が細かくわかりやすくなっていましたので、それに従って解いていくと(よくわからなくても)解けたかと思います。


どの大問も、前半が『誘導問題』で後半が『それを真似する』という流れになっていますね。
この流れが今後も続くのでしょうね。
また、「図表をかきながら考える」「公式を覚えて使いこなす」というような基本的なことが大事であるとあらためて思いました。
個人的にはすごくいい問題ばかりだと思いました。

受検生の皆さん、お疲れさまでした!
次に向かってがんばってください!!

代表 大谷 繁樹

担 当

小学生 中学生 

教 科

算数・数学 ・理科

自己紹介

新潟市出身。上越市内大手進学塾で16年間勤務し、集団指導、個別対応自立型学習指導で多くの子どもたちを指導してきました。今まで学んできたことを地元新潟市の子どもたちの成長のために活かしていきたいと思い、今年独立して「啓新セミナー」を開校することいたしました。講師をしていると、子どもたちからよく「方程式なんか将来何の役に立つの?」とか「因数分解なんてできなくても大丈夫!」と言われることが多くあります。確かに、将来学校の先生や私のような塾の講師にならない限り、方程式や因数分解を直接使うことはないと思います。しかし、算数や数学に限ったことではないのですが、勉強するということは、生きていくために必要な「問題解決能力」を鍛えることであると考えます。ああでもない、こうでもないと色々な解法パターンを使って難しい問題を解くことで「工夫する」ことを覚え、「考える」習慣が身に付きます。大人になると答えが出ない困難な問題にたくさん遭遇します。しかし、学生時代に「問題解決能力」を身に付けておけば、必ず答えにたどり着くことができるのです。将来、「自分の力で生きていける大人」になるために、子どもたちに「問題解決能力」を身に付けさせてあげたいと思います。

 

 

啓新セミナー

電 話

025-290-7170

受付時間

15:00〜19:00

定休日・備考

日曜休み ※授業中は対応できない場合がございます

住 所

〒950-0951

新潟県新潟市中央区鳥屋野2-17-21

交 通

JR越後線新潟駅 バス25分 徒歩3分 新潟駅前より鳥屋野線バス「鳥屋野」下車

ページトップへ